「めっちゃ動くのでオムツ替えるの大変!!
プーメリーを使うと大人しくなるっていうけど、どうなの?!」
「うちの子はプーメリーを使うと人形の動きをじっーーって集中して見てくれるからオムツ替えも楽だよ♪」
「でも、値段が高いんだよね~。
いつまで使えるのかな・・・?」
また、プーメリーの「次に選んで欲しいおもちゃ」についてもお話しします。
ちなみに、今回するお話のプーメリーはこちらです。
プーメリーはいつまで使える?
プーメリーは1歳ごろまで使うことができます。
プーメリーこと
「くまのプーさん えらべる回転6WAYジムにへんしんメリー」
は月齢に合わせて6つの使い方ができます。
変形することで「ジム」にもなるため1歳過ぎまで使えるんです。
例えば、ねんねの頃は「メリー」として使い、つかまり立ちができるようになったら「ジム」に変形!
長く子どもが楽しめるように作られてるんです。
そのため、プーメリーはつかまり立ちができるようになる「1歳ころまで」遊べるんです。
プーメリーの5つの効果!
プーメリーを遊ぶことで次の5つの効果が期待できます。
①運動能力の向上
②認知能力の発達
③感覚の発達
④自己表現力の向上
⑤落ち着きや安心感の向上
1.運動能力の向上
プーメリーを使うことで手足を動かすことができます。
これによって手足の筋肉が発達し運動能力が向上します。
2.認知能力の発達
プーメリーについているおもちゃや鈴の音に反応することで、子どもの認知能力が発達します。
また、視覚的な刺激を受けることで目の筋肉の発達も促すことができます。
3.感覚の発達
プーメリーについているおもちゃや鈴の音、触れた感触などが子どもの五感を刺激し感覚の発達に繋がります。
4.自己表現力の向上
プーメリーについているおもちゃや鈴の音に反応することで、子どもが自分から笑ったり声を出すことができるようになります。
これによって自己表現力が向上します。
5.落ち着きや安心感の向上
プーメリーを使うことで、落ち着きや安心感を得ることができます。
特に、不安定な時期である生後数ヶ月から1歳までの赤ちゃんにとって、安心感を得ることは非常に大切です。
プーメリー「メリット」と「デメリット」
プーメリーは、赤ちゃんが喜ぶプーさんのキャラクターが付いたベビーメリーです。
赤ちゃんの視覚と聴覚の発達を促進するカラフルなモビールと、メリーが回転するときに流れるメロディーが特徴です。
プーさんのメリーのメリットについてまとめました。
プーメリーのメリット
1.いろんな遊び方ができる:このメリーは使い方を6つも選べます。赤ちゃんが大きくなっても楽しめるので長く使えます。
2.安全で頑丈:このメリーは安全基準を満たしていて、赤ちゃんが使っていても安心です。倒れたりケガをする心配もありません。
3.回転速度やメロディが選べる
このベビージムには、回転速度が3段階、メロディが10曲搭載されています。赤ちゃんの月齢や気分に合わせて、回転速度やメロディを変えることができます。
4.ディズニーのくまのプーさんのキャラクターがかわいい
このベビージムは、ディズニーのくまのプーさんのキャラクターがデザインされています。赤ちゃんが喜ぶかわいいデザインで、インテリアにも映えます。
5.学びと成長をサポート:メリーには赤ちゃんの目や耳、触覚を刺激するおもちゃや音楽があります。色とりどりで触り心地の良い素材もあるので、赤ちゃんの好奇心を引き出し、学びの機会を提供します。
プーメリーのデメリット
1.やや値段が高い
このベビージムの値段は、15,000円前後です。他のベビージムと比べるとやや値段が高いですが、機能が充実していて使いやすいので、コスパは良いと思います。
2.スペースが必要:このメリーは大きいので、置く場所にスペースが必要です。狭い家では収納や配置に工夫が必要かもしれません。
3.取り付けが少し難しい
このベビージムは、メリー、ジム、おすわりビジーの3通りに使い分けることができ、取り付けが少し難しいです。説明書を読めば問題なく取り付けられますが、初めて使う方は少し時間がかかるかもしれません。
全体的に見て、くまのプーさん えらべる回転6WAYジムにへんしんメリーは、機能が充実していて使いやすく、かわいいデザインのベビージムです。
新生児から長く使えて、赤ちゃんの月齢や気分に合わせて使い分けできるのが魅力です。
月齢や発達状況に応じて6段階に変身できるので、値段はやや高めですがコスパは良いですね!
プーメリーの「次に選んで欲しいおもちゃ」
そろそろプーメリーも卒業がかな~。
次はどんなおもちゃ与えたらいいか悩む!!
もし、あなたが赤ちゃんに
「どんなオモチャを与えてあげればいいか分からない!!」
と思ったなら、選んで欲しいのが「知育玩具」です。
知育玩具は子供の知力や創造力を育て、コミュニケーション能力も高めることが分かっています。
でも、知育玩具なんてまだ早いんじゃないの?
なんか難しそうだし・・・。
知育玩具の対象年齢は0歳から6歳。
「0歳からなんて早すぎじゃない?!」
と、思うかもしれませんね。
しかし、子どもの脳は「6歳までに80%が完成」すると言われているんです。
早い段階から適切な知育玩具を与えることは、子どもの発育に大きく貢献するんですよ。
プーメリーを卒業する頃には赤ちゃんも活発に動くようになっているはず。
プーメリーの次は「知育玩具」がおススメ!
月齢や発達に応じて、早いうちにお子さんにピッタリの知育玩具を選んであげてくださいね。
うちの子に合った知育玩具が分からない!!レンタルが賢い
子どもの性格や発育、月齢に合った知育玩具を選んであげたいけど、
「どれを選べばいいか分からない!!」
知育玩具の種類も効果も金額もバラバラです。
もし、子どもに合わない知育玩具を選んだ場合は、
- 成長の助けにならない
- すぐに飽きてお部屋のオブジェになってします
- 最初から見向きもされずタンスの中に・・・
知育玩具は値段の高いものが多いので、なるべく失敗したくないですよね?
あなたが
- 子供の性格や成長に合った知育玩具を選んであげたい
- 失敗してゴミを増やしたくない
と少しでも思うなら、「知育玩具のレンタル」を選んでみてはいかがでしょうか。
このようにメリットが多いんです。
なに選んでいいか分からない!!とか、失敗したくない!という方は
多くの方が選んでいる知育玩具のレンタルを検討してみてくださいね。
☆おススメの知育玩具レンタルサービス
>子供にピッタリの知育玩具を選んでくれるおもちゃのレンタル”
プーメリーの口コミ
プーメリーを使った方々の口コミを集めました。
良い口コミだけでなく、悪い口コミもしっかり集めましたので参考にしてくださいね。
口コミからわかるように、プーメリーには楽しく遊べるメリットが多い一方で、音がうるさいと感じる人や単調な動きが飽きやすいと感じる人もいるようです。
また、対象年齢に関係なく身長が低い子供には届きにくい場合があるというデメリットもあります。
ただし、デメリットにも関わらず、プーメリーを買ってよかったという口コミが多く見られます。
口コミや評価を参考にしながら、自分や子供に合ったおもちゃを選ぶことが大切です。
プーメリーを使う上での注意点
プーメリーの安全性について
プーメリーは安全基準をクリアしていますが長時間の使用や適切な監視が必要です。
プーメリーは日本の安全基準であるSGマークや欧州の安全基準であるCEマークを取得している製品が多く、安全性が確保されています。
しかし、長時間の使用や適切な監視がないと、転倒や首のけいれん、呼吸困難などの事故につながることがあるため注意が必要です。
2021年には、米国の消費者製品安全委員会がフィッシャープライスの「Rock ‘n Play Sleeper(ロッキンプレイスリーパー)」を回収すると発表しました。
この製品には、プーメリーと同じような振動機能があり、
「使用中に転倒し最低でも50人以上の乳幼児が死亡した」と報告されています。
プーメリーを使う際は、長時間の使用を避け適切な監視を行うことが重要です。
また、メーカーの安全基準を確認し必要に応じて安全性に配慮した使用方法を心がけましょう。
プーメリーの使い方による子どもの健康への影響
プーメリーの適切な使用方法を守れば、子どもの健康に悪影響を及ぼすことはありません。
適切に使用することで子どもの視覚・聴覚・運動機能の発達を促進することができます。
しかし、長時間の使用や適切な監視がない場合は、ロッキンプレイスリーパーのような事故や健康への悪影響が発生する可能性があるため適切な使用方法を守ることが重要です。
プーメリーを使用した結果、子どもの目や手の動きが活発になったという報告があります。
子どもがリラックスし、より良い睡眠をとれるようになったということです。
プーメリーを使う上での注意点としては清潔さを保つことが重要。
特に、プーメリーに取り付けられているおもちゃや鈴などは子供が口に入れたり触れたりする可能性があります。
そのため、プーメリーを使う前には必ず手洗いをすることや、おもちゃなども定期的に除菌することが望ましいです。
プーメリーのおもちゃにウイルスが付着し子供が口に入れて感染ししてしまう危険性もあるので注意が必要ですね。
そのため、プーメリーを使う際には清潔さには十分に気を配りましょう。
また、プーメリーには体重制限があります。
製品によって異なりますが、一般的には9キロ以下の赤ちゃんが対象となっています。
この制限を守らないと、プーメリーが倒れたりして危険な状況に陥る可能性があります。
必ず制限を確認し、守るようにしましょう。
以上のように、プーメリーを使う上での注意点はいくつかありますが、正しく使うことで子供の成長に役立ちます。
注意点をしっかり守り、安全に利用することが大切です。
プーメリーの使い方のポイント
プーメリーを使用する前に、以下のポイントに気を付けることでより安全に楽しむことができます。
・使用する場所は床が平らで安定している場所にしましょう。
・プーメリーは対象年齢が3歳以上となっています。
使用する年齢に合わせて利用しましょう。
・必ず付属の説明書をよく読んでから使用しましょう。
・使用中に異常を感じた場合はすぐに使用を中止しましょう。
プーメリーを使う場面やシーン
プーメリーは、子供が大好きなおもちゃの一つであり、さまざまな場面やシーンで利用されています。
ここでは、家庭内や子ども園・保育園などでの使い方や、プーメリーを使った遊び方のアイデアについて紹介していきます。
家庭内での使い方
家庭内でプーメリーを使う場合は、ベビーベッドやベビーサークル、ハイチェアなどのベビー用品に取り付けて使用するのが一般的です。
プーメリーは、子供がまだ寝返りを打てない頃から使えて手や足を動かすことで音が鳴ったり、キャラクターが動いたりする仕組みになっています。
赤ちゃんがお気に入りの曲に合わせて手足を動かしたり、プーさんのキャラクターに興味を持って見たりする様子は、親にとっても癒しのひとときとなりますね。
子ども園や保育園での利用方法
子ども園や保育園でも、プーメリーはよく利用されます。
子どもたちが遊びに夢中になれるよう、手作りのイメージシートを作ってメリーに取り付けたり、おもちゃのプーさんと一緒に使って、歌やダンスなどの遊びを楽しんだりすることができます。
また、音や色、形状など幅広い知育効果があるため、子どもたちの知的興味や好奇心を刺激することができます。
プーメリー【月齢別】遊び方
プーメリーは、赤ちゃんが座ることができるようになったら使うことができます。
お子さんの成長に合わせてメリーを使い続ける必要はなく、使用期間は個人差があります。
お子さんが興味を失ったり、乗り降りが自由にできるようになったら使わなくても良いでしょう。
ただし、お子さんが楽しんでいる場合や乗り降りにまだ慣れていない場合は続けて使っても良いでしょう。
使用する際には、安全面に十分注意しましょう。
プーメリー「6つのへんしん機能」選び方
プーメリーの6つの機能【特徴】
プーメリーには子供の月齢・年齢に応じて次の6つのへんしん機能がついています。
それぞれ子供の成長や月齢・年齢によって対象とする機能が違うので参考にしてくださいね。
「ベッドメリー」(0ヵ月頃~)
赤ちゃんの寝床に取り付けて使用するメリーのことです。
葉っぱのリングにぬいぐるみやモジュールを吊るし、回転することができます。
また、回転速度や音楽の種類を選ぶことができます。
「フロアメリー」(0ヵ月頃~)
床に置いて使用するメリーでベッドメリーに足をつけて自立させる形になっています。
使用方法が変わるだけで機能には変化がありません。
「ナイトメリー」(0ヵ月頃~)
ベッドの柵やフロアメリーの足に取り付ける音声ユニットのことで、おひさまパネルというライト機能があります。
ほのかな光で赤ちゃんの睡眠を妨げることなく、おむつ替えや授乳などの夜間のお世話に役立ちます。また、明るさは2段階で調節可能です。
「おねんねジム」(3ヵ月頃~)
床に置いて使用するベビージムで、メリーでは葉っぱのリングからぶら下げていたぬいぐるみやモジュールを、赤ちゃんの手の届く位置に変えています。
ぬいぐるみにはそれぞれ異なる触感があり、ぬいぐるみやモジュールをジムのアームに吊るすことができます。
「おすわりビジー」(6ヵ月頃~)
床に置いて使用するベビージムで、おすわり期から使用することができます。
形状はおねんねジムと同じですが、音声ユニットについているボタンを押して遊ぶことができます。
5つのボタンと1つのレバースイッチがあり、虫の鳴き声や飛ぶ音、動物の鳴き声が出るようになっています。
「つかまり立ちジム」(8ヵ月頃~1歳まで)
はいはい期から使用することができます。
構造はおすわりビジーと同じですが、つかまり立ちしている時に手を伸ばして遊ぶことができます。
メリーやジムは、赤ちゃんの成長段階に合わせて使えるタイプがあり、それぞれに様々な機能が備わっています。
ベッドメリーとフロアメリー、おすわり期からの成長に合わせて、赤ちゃんの手の届く高さにあるボタンを押して音や動きを楽しめるようになります。
音声ユニットの下部にあるレバースイッチも操作できます。
また、ベビージムのアームに付いているおもちゃは、赤ちゃんが引っ張って動かせるものや、回転するものなど、様々な遊び方ができます。
赤ちゃんが楽しみながら、つかまり立ちを練習することができます。
おすわりビジーは、おすわり期からつかまり立ち期にかけて長く使えるベビージムです。
成長に合わせて遊び方が変わるので、長く使えることが魅力的です。
プーメリーってコスパいいの?
プーメリーは、価格相場からするとやや高めです。
その分高品質で長く使えるものが多いため、コスパは良いです。
また、知育玩具としても利用できるため長期的に考えると子どもの成長に合わせて使えるのでコスパは高いと言えるでしょう。
プーメリーの長持ちさせるためのお手入れ方法
プーメリーを長く使い続けるためには、適切なお手入れが必要です。
特に子どもが口に入れたり手に触れる部分は清潔に保つことが重要です。
以下に、プーメリーを長持ちさせるためのお手入れ方法を紹介します。
・汚れを取る
プーメリーについた汚れを取るには、ぬるま湯に中性洗剤を混ぜた液で軽く拭き取ると良いでしょう。
また、細かいところについた汚れは、歯ブラシや綿棒を使って取り除くと効果的。
ただし、アルコールや漂白剤などの強い洗剤は使用しないように注意してください。
・乾かす
プーメリーを洗った後は十分に乾かすことが大切です。
濡れたままにしておくとカビや雑菌が繁殖してしまい不衛生になります。
風通しの良い場所でしっかりと乾かすようにしましょう。
ただし、直射日光や暖房器具の近くなど、高温・多湿な場所に置かないように注意してください。
・定期的に消毒する
プーメリーを長く使い続けるためには、定期的に消毒することが必要です。
特に、子どもが手で触れたり口に入れたりする部分は繁殖した細菌が原因で感染症を引き起こす可能性があります。
アルコール消毒液や塩素系の消毒液を使って定期的に消毒するようにしましょう。
ただし、強い薬品を使う場合はメーカーの取扱い説明書をよく読んで注意事項を守るようにしましょう。
以上が、プーメリーを長持ちさせるためのお手入れ方法です。
定期的なお手入れを行うことで、清潔な状態を保ち長く使い続けることができます。
プーメリー以外にも子どもが楽しめるおもちゃ紹介♪
子どもにとっておもちゃは遊びだけでなく、成長や学習能力にも大きな影響を与えます。
そこで、プーメリー以外にもおすすめのおもちゃを紹介します。
年齢別おすすめのおもちゃ
子どもの年齢に合わせたおもちゃを選ぶことは適切な成長を促すために非常に重要です。
年齢別におすすめのおもちゃを紹介しますね。
0~1歳:
手で触れて感じることができるおもちゃがおすすめです。
例えば、ハンドベルやぬいぐるみ、音の鳴るおもちゃなどがあります。
1~3歳:
歩行や運動能力の発達を促すおもちゃがおすすめです。
例えば、車のおもちゃや積み木、手押し車などがあります。
3~6歳:
知育や創造力を育むおもちゃがおすすめです。
例えば、絵の具や工作用品、パズルなどがあります。
6歳以上:
ロボットやプログラミングのおもちゃ、ボードゲーム、図鑑などがおすすめです。
プーメリーのまとめ
今回は、プーメリーについてご紹介しました。
プーメリーは、乳幼児の成長や発育にとって大切な役割を果たすおもちゃの一つです。
特に、視覚や聴覚の発達に影響を与えるため、成長や年齢に応じた使い方に注意が必要です。
重要なポイントをまとめると以下のようになります。
☆プーメリーの重要ポイント!
・視覚や聴覚の発達に良い影響を与える。
・安全性に注意し、長時間使用しないようにする。
・清潔に保ち、定期的に洗うことが大切。
・お子さんの月齢・年齢に合ったものを選び、使用方法を守ることが重要。
・プーメリーを使うことで、子どもの興味や好奇心を刺激し知育効果が期待できる。
また、プーメリーに関する実例や体験談から子育て中の方々にとって参考になる情報を紹介しました。
プーメリーは選び方や使い方に注意すれば、子どもの成長や発育に良い影響を与えるおもちゃです。
ぜひ上記のポイントを参考に適切に使用してくださいね。
プーメリー【Q&A】
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Qプーメリーは何歳から使えるの?
-
A
プーメリーには使用可能年齢が記載されているように、一般的に6か月から1歳半くらいまでの赤ちゃんに向いています。
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Qプーメリーはどのようなメリットがあるの?
-
A
プーメリーは、赤ちゃんの発達に役立つ運動や知育、触覚などの刺激を提供することができます。
また、手足を動かすことで筋力やバランス感覚も養われます。
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Qプーメリーの清潔さを保つためにはどうすればよいの?
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A
プーメリーは汗や唾液がつきやすく、清潔に保つことが大切です。
布製の部分は洗濯機で洗えますが、金属部分は濡れた布で拭くようにしてください。
定期的に消毒をすることもおすすめです。